ぽたろう＆ｔｏｇａのガンダム　プラモデル　コンテスト

No	作品
GUN01		投稿者：	れのさん
		作品名：	１/１００　バスターガンダム
		作品紹介：	全体のイメージは、「ミリタリーちっくに。」です。初めてバスターガンダムを見たときに、バスターの”ごつさ”には案外似合うのでは？って思い、こんな色にしました。大した改造はしてませんが、太ももが２分割で回転するものだったので、それを一つに。ついでに４ｍｍ延長しました。でそれに伴い、股関節が開かなくなるので、ボールジョイントに変更しました。あとは、アンテナのシャープ化。９４ｍｍライフルの延長と、銃先開口。足の甲の装甲の開口。ミリガンランチャー上部パイプを、プラパイプに。頬の「かっぺ装甲＾＾；」をプラ板積層２．５ｍｍから削りだして元のものと置き換え、厚みを持たせました。各部削りだしてエッジをシャープに。あとは、全て後ハメ加工しました。　　　　　　　　塗装は、全体がオリーブドラブ＋黒少量＋蛍光ピンク少量間接などは、ニュートラルグレー＋黒少量銃身は、白＋ニュートラルグレー少量です。ベースグレーは、スーパーブラック＋ニュートラルグレーです。最後につや消し缶スプレーで、オバーコートして終了です＾＾

GUN02		投稿者：	ふにゃお
		作品名：	量産型デンドロビウム
		作品紹介：	あの「デラーズフリート事件」の時期には、多くのモビルスーツが歴史の中に消えていったと言われています。この「量産型デンドロビウム」もそういったモビルスーツの中の１つだと言われています。　ってなわけで、手の込んだ冗談で作りました。基本的に、「ボール」と「1/550デンドロビウム」のニコイチです。　ボールの後ろを削って、デンドロビウムのスラスター類を埋め込みました。また、ボールの頭部を削って市販改造パーツでジム君の座る場所を作りました。　腕部分はフルスクラッチに近い形で、マニュピレーターはデンドロビウムからの流用です。一応、自分の中の設定では「量産型」だから巨大ビームサーベルも一本しかないことになってます。　メガビーム砲と巨大コンテナも流用。ただし、コンテナは片側８基あるところが３基に減らしてあります。量産型だからコストパフォーマンス優先なのです。　またIフィールドジェネレーターは、ボールの目のところに仕込んであります。　ジム・ステイメン（仮称）は、ガンコレとかGMFSとかの各種ジムをいくつか組み合わせて作りました。　ガーベラ・テトラにはプラカード嬢をやっていただくことにしました。プラカードには、何げに兵装などが書いてあります。　「デンドロビウム量産のあかつきには、デラーズフリートなど・・・」

GUN03		投稿者：	ふにゃお
		作品名：	ララァ・スン専用モビルアーマー・エルメス社限定バージョン
		作品紹介：	エルメス」の「エルメス」です（笑）。と言っても、若い方にはイマイチわかんないネタかも知れません。　本体は、ベースグレーからブラウン系の色でグラデーションを付けて本牛革の風味を目指し、細かい部分はゴールドをあしらいました。エルメス（ブランドの方の）風の高級感溢れるデザインになったでしょうか？　また、エルメスのブランドロゴなどのデカールは自作いたしました。細かい文字は、さりげなくエルメスのフレグランスの銘柄だったりします。　付属のゲルググ君は、元のキットが余りに適当な造形でしたので、手足や首を自然なポーズに改造してあります。また、さり気なく片手は「ピース」しているのですが、写真では分かりにくくて残念です。背中のシールドにはこれだけなぜか「シャネル」のロゴが！　ついでに、ビットの噴射は脱脂綿を染めて、なかにピアノ線を仕込んであります。　ステージは、実際のエルメスのネクタイの箱を切って作りました。また、ステージの周りには本物のエルメスのリボンを使って飾り付けてあります。　また、余ったリボンは蝶結びにして、本体の上に飾ってみました。　とにかく、「エルメスのエルメス」っていうしょーもない冗談の為に全力投球して作成した一品です。　気になるあの娘のお誕生日プレゼントにも最適です。（↑ウソ）

GUN04		投稿者：	ぎんさん
		作品名：	ガンダム・ヴァサーゴ・チェストブレイク
		作品紹介：	現在約一年になるマイブームの『ガンダムX』よりガンダム・ヴァサーゴ・チェストブレイク」です。悪魔的なイメージを強めるため設定より濃い目の色合いにし金色系統以外を完全につや消しにしました。キラシールでディティールUPもしています。

GUN05		投稿者：	ジム好きさん
		作品名：	ガンダムＴＲ－１　ヘイズル
		作品紹介：	電撃ホビーマガジンに付録で付いてきた１／２００ヘイズル改を小改造しでヘイズルにしました。これを買ったのは１１／１９日で間に合うかどうかかなり微妙でしたが、何とか間に合ってよかったです。改造点は、一部の後ハメ加工と胸部の形状変更くらいです。　最初は７日、つまり一週間で出来ると思ってたんですけど１／２００スケールという小スケールであるが故にマスキングでかなり手間取り、結局９日かかってしまいました。けど苦労しただけにイエローのライン部は綺麗に塗装できて、結構満足しています。あとついでに定規で全長を測ってみると、９，５センチでした。この小ささでここまでディティールを再現したバンダイさんに感謝せねばいけませんね。